売り買いするブースがあったり、警察、レポート記者、ハローワークなど考えられていてうなってしまいました。うちの子どもたちはまだまた小さいので理解できていないところも多かったですが、楽しそうに過ごしておりました。

売り手も子どもですが、買い手も子どもたち。けれどもなかなか財布のひもが固いのが印象的です。

売り手も考えてタイムセールをしたり、ほかのお店を出張偵察したり工夫しています。これは社会勉強になるなぁと感じました。酸いも甘いも感じるようなイベントだと思います。よく練られているなぁと感心しきりでした。

きっと単純な楽しさだけじゃなく、充実感もあったと思います。行事の内容はちがうかもしれないけれど、こうしたワクワクがあることは大切です。すごく参考になりました。